時雨殿
任天堂、いつの間にかこんなの作ってたのか。
触れて、遊ぶ、体験型のエンターテインメント施設「時雨殿」
なんで任天堂がこんなの作るんだ?と思ったけど、元々百人一首などのカードゲーム作ってた会社だったか。
任天堂の原点と今を感じられそうだ。
1階は体験展示施設で、任天堂の人気ゲームソフト「スーパーマリオ」シリーズなどを開発した宮本茂専務が手がけた。同社の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の仕様を改良した専用端末を使い、百人一首の新しい遊びを提案する。端末の情報を元に、45インチの液晶モニター70台を敷き詰めた床面にデジタル画像として表示されたかるたの札をとり合うゲームが楽しめるほか、赤外線通信で歌の説明を取り込むことができる。
これは言って体験してみたい。DSの可能性を探りたい。
2月中に京都行く予定があるからちょっと寄ってみるかな。