「異邦人たちのパリ」もぜひ
同じく国立新美術館で開催中の
「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900 − 2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」にも。
フジタ(日本)、シャガール(ロシア)、ピカソ(スペイン)以外にも予想以上に充実。
様々な国の人々が作った様々な作風の名作揃い。
まさに異邦人たちのパリ。
キスリング(ポーランド)、よく知らなかったけど、この画にドキっとする。
ヴィクトール・ブラウネル(ドイツ)の狼テーブルの足がかわいい。
アガム(イスラエル)「ダブル・メタモルフォーゼIII」楽しすぎる。
キネティック・アートはもっといろいろ見たいな。
エロ(アイスランド)も「チャイニーズ・ペインティング」シリーズおもろい。
モネのほうが人が多かったけど、こっちも一緒に行ったほうがいい。